ADHD

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【本レビュー】徹底的に自分に向き合い分析すればそう思える日がくるかもしれない『ADHDでよかった』

『ADHDでよかった』(立入勝義著)のタイトルを見て「ADHDで何がよかったのか」を知りたくて夢中で読みました。34歳でADHD診断後、人生が劇的に変わったという著者のメッセージに希望の光以上のモノを感じました。